1955
長岡JCの軌跡
初代理事長 覚張 良次

長岡JC創立
-ROOTS-

 

当時の日本JC会頭・服部礼次郎氏から大学同期という縁で長岡JC設立の強い要請を受けた。駒形十吉会頭はじめ長岡商工会議所の支援を受け、27名のチャーターメンバーと共に長岡JCを創立。

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長岡・日本のできごと

●原子力平和利用博覧会・県内産業と郷土の歴史展覧会開催

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● 初のアルミ貨(1円)が発行される

1956
長岡JCの軌跡
第2代理事長 駒形宇 太郎

JC親和を深め
内部結束強化

 

創立間もなく、社会的評価はまだ高くなく、内部の団結と融和に重点を置き努力を続けた。

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長岡・日本のできごと

●公民館で公営結婚式始まる(第1号挙式)

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● 学校給食法が改正され、中学校へも適用される

1957
長岡JCの軌跡
第3代理事長 岸 孝一

自己研鑽で
JC活性化推進

創立間もなく、メンバー全員が前向きに行動。田中角栄氏ら現役国会議員が勢揃いした「国会報告討論会」を公会堂(現・アオーレ長岡)で開催。

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長岡・日本のできごと

●長岡市天気相談所、新潟気象台長岡通報所開所

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● 100円硬貨が発行される

1958
長岡JCの軌跡
第4代理事長 山崎 哲治

長岡まつり参画と
認知拡大

長岡まつりの「ニワカ部」を商工会議所が担うようになったことから、商工会議所の繋ぎにより「甚句流し」で長岡まつりに初参画。

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長岡・日本のできごと

●厚生会館竣工(大手通1丁目)

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● 東京タワーが公開される

1959
長岡JCの軌跡
第5代理事長 今井 快明

全国巡回と国際交流

日本JC本部理事を経験し、青少年委員長としても台湾・タイなど海外を訪問し、多様な人脈と視野を広げた今井理事長が牽引した年。

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長岡・日本のできごと

●大野記念館完成(大手通1丁目)

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● 100円銀貨、50円ニッケル貨、10円青銅貨の新硬貨が発行される

1960
長岡JCの軌跡
第6代理事長 細貝 幸也

初の記念事業の開催

5周年各種記念事業として、記念誌発行、中曽根康弘氏らの講演会、野球大会を開催。初の周年イヤーを修練・奉仕・友情を信条に奔走。

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長岡・日本のできごと

●日産化学工場操業開始(現緑町)

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● カラーテレビの本放送が開始される

1961
長岡JCの軌跡
第7代理事長 畠山 真一

長岡の近代化と
組織としての独立

 

商工会議所から独立して事務局を設置。JCニュース発行や山車での長岡まつり参加を通じ、組織としての輪郭がさらに明確化。

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長岡・日本のできごと

●豪雪による災害発生(36豪雪)

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●国民皆年金・皆保険制度が発足する

1962
長岡JCの軌跡
第8代理事長 藤田 正一

会員交流が「友情」「訓練」「奉仕」
の精神を育む

 

JC会員としての理念よりも、JCという場に感謝の気持ちを強く抱き、JC活動を通じて、仲間たちとの交流を大事な財産とした藤田理事長が牽引した年。

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長岡・日本のできごと

●国民年金宿舎八方台休暇センター竣工

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● 三宅島が22年ぶりに噴火する

1963
長岡JCの軌跡
第9代理事長 清水 幸栄

北信越地区大会開催と
経営経済研究会の発足

 

第7回北陸信越地区会員大会を厚生会館(現・アオーレ長岡)にて開催。長岡まつりでは市の補助金を受け仁和賀パレードを担い、市民全員参加の祭りを提唱。

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長岡・日本のできごと

●無雪都市宣言

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● 老人福祉法が公布される

1964
長岡JCの軌跡
第10代理事長 山内 豊一

真のメンバーシップと誇りを

 

4人に1人しか入会出来ない時代。真のメンバーシップを貫き、JCバッジに恥じない品格と人間性に誇りを抱いていた。

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長岡・日本のできごと

●厚生会館前アーケード完成

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●東京オリンピックが行われる

1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
長岡JCの軌跡
初代理事長
覚張 良次

長岡JC創立
-ROOTS-

 

当時の日本JC会頭・服部礼次郎氏から大学同期という縁で長岡JC設立の強い要請を受けた。駒形十吉会頭はじめ長岡商工会議所の支援を受け、27名のチャーターメンバーと共に長岡JCを創立。

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長岡・日本のできごと

●原子力平和利用博覧会・県内産業と郷土の歴史展覧会開催

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● 初のアルミ貨(1円)が発行される

長岡JCの軌跡
第2代理事長
駒形宇 太郎

JC親和を深め
内部結束強化

 

創立間もなく、社会的評価はまだ高くなく、内部の団結と融和に重点を置き努力を続けた。

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長岡・日本のできごと

●公民館で公営結婚式始まる(第1号挙式)

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● 学校給食法が改正され、中学校へも適用される

長岡JCの軌跡
第3代理事長
岸 孝一

自己研鑽で
JC活性化推進

創立間もなく、メンバー全員が前向きに行動。田中角栄氏ら現役国会議員が勢揃いした「国会報告討論会」を公会堂(現・アオーレ長岡)で開催。

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長岡・日本のできごと

●長岡市天気相談所、新潟気象台長岡通報所開所

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● 100円硬貨が発行される

長岡JCの軌跡
第4代理事長
山崎 哲治

長岡まつり参画と
認知拡大

長岡まつりの「ニワカ部」を商工会議所が担うようになったことから、商工会議所の繋ぎにより「甚句流し」で長岡まつりに初参画。

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長岡・日本のできごと

●厚生会館竣工(大手通1丁目)

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● 東京タワーが公開される

長岡JCの軌跡
第5代理事長
今井 快明

全国巡回と国際交流

日本JC本部理事を経験し、青少年委員長としても台湾・タイなど海外を訪問し、多様な人脈と視野を広げた今井理事長が牽引した年。

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長岡・日本のできごと

●大野記念館完成(大手通1丁目)

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● 100円銀貨、50円ニッケル貨、10円青銅貨の新硬貨が発行される

長岡JCの軌跡
第6代理事長
細貝 幸也

初の記念事業の開催

5周年各種記念事業として、記念誌発行、中曽根康弘氏らの講演会、野球大会を開催。初の周年イヤーを修練・奉仕・友情を信条に奔走。

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長岡・日本のできごと

●日産化学工場操業開始(現緑町)

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● カラーテレビの本放送が開始される

長岡JCの軌跡
第7代理事長
畠山 真一

長岡の近代化と
組織としての独立

 

商工会議所から独立して事務局を設置。JCニュース発行や山車での長岡まつり参加を通じ、組織としての輪郭がさらに明確化。

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長岡・日本のできごと

●豪雪による災害発生(36豪雪)

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●国民皆年金・皆保険制度が発足する

長岡JCの軌跡
第8代理事長
藤田 正一

会員交流が「友情」「訓練」「奉仕」
の精神を育む

 

JC会員としての理念よりも、JCという場に感謝の気持ちを強く抱き、JC活動を通じて、仲間たちとの交流を大事な財産とした藤田理事長が牽引した年。

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長岡・日本のできごと

●国民年金宿舎八方台休暇センター竣工

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● 三宅島が22年ぶりに噴火する

長岡JCの軌跡
第9代理事長
清水 幸栄

北信越地区大会開催と
経営経済研究会の発足

 

第7回北陸信越地区会員大会を厚生会館(現・アオーレ長岡)にて開催。長岡まつりでは市の補助金を受け仁和賀パレードを担い、市民全員参加の祭りを提唱。

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長岡・日本のできごと

●無雪都市宣言

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● 老人福祉法が公布される

長岡JCの軌跡
第10代理事長
山内 豊一

真のメンバーシップと誇りを

 

4人に1人しか入会出来ない時代。真のメンバーシップを貫き、JCバッジに恥じない品格と人間性に誇りを抱いていた。

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長岡・日本のできごと

●厚生会館前アーケード完成

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●東京オリンピックが行われる