1955
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1974
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1994
1995
2004
2005
2014
2015
2024
長岡JC10周年で東京フィル演奏会とオリンピック体操選手の模範演技を開催し、市民と地域意識の向上を図った。
●「3つの力」像完成(厚生会館前)
● 日韓基本条約成立
『中越はーつ』と題した討論会を中越地区全体で開催し、地域の垣根を越えた連携の可能性を探る先駆的な取り組みを行った。
●横断歩道橋第1号完成(殿町)
● 祝日法改正公布。敬老の日、体育の日、建国記念の日を追加
県内組織化を進め、糸魚川JC設立を支援。中越連携を軸に広域的なつながりと交流を深めた。
●市政を語る地域のつどい(全地区順次開催)
● 初の建国記念の日
社会動揺下で初の市民アンケートを実施。「より明るい、より住みよい、より豊かな明日の長岡を!」を掲げ、住民の声を行政協力に結びつける基盤を築いた。
●長岡市郷土史料館開館
● 現金3億円強奪事件
社会開発アンケートを経て意識改革が進み、自衛隊体験入隊などで組織の団結と内部活性化を図った。
●「長岡市長期発展計画案策定基礎資料」作成
● 日本銀行が五百円札を発行
創立15周年事業と、第14回北陸信越地区会員大会を開催。全会員が全力を注ぎ、結束と情熱で乗り越えた激動の年。
●長岡セントラルパーク竣工
● 大阪で日本万国博覧会(EXPO’70)が開催される
市民に親しまれる悠久山を起点に、郷土再発見を通じて地域の歴史的・精神的基盤を見つめ直す活動を展開した。
●フラワーセンター竣工
● 沖縄返還協定調印式が行われる
公害問題が深刻化する中、悠久山環境保護を計画。冊子配布やゴミ拾い、学校巡回公演を通じて市民理解と行政協力を得る礎を築いた。
●国道8号長岡バイパス喜多町-宮本間開通
● 沖縄が日本に復帰して沖縄県が発足する
拡大に取り組み100名超を達成。JCスクールでは泊まり込みで青少年と交流し、地域との絆を深めた。
●(仮称)市民会館の正式名称、長岡市立劇場に決定
● 石油危機
長岡まつり昼行事の復活を軸に子供みこしや各種催しを実現。散歩道整備や桜の植樹など、地域密着のふるさと運動を展開した。
●長岡ニュータウン建設基本構想まとまる
● 国土利用計画法が公布される
60周年記念誌より抜粋