1955
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1994
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2004
2005
2014
2015
2024
オイルショック後の沈滞ムードを払拭。野球・サッカー教室や劇団四季公演を開催し、子どもたちに夢と文化を届ける心温まる交流事業を展開した。
●「米百俵之碑」除幕式
● 沖縄海洋博覧会開催される
会員・経営の開発に注力し、経営講座やLD道場を通じて資質向上を図る。法人格取得や褒章受賞に結実した実りある一年。
●市営陸上競技場オープン
● 後楽園球場、人工芝になる
日本JCへ10名を出向させ全国とつながりを強化。長岡まつりでは企業・子供みこしを盛り上げ、社団法人設立も決定した。
●新市庁舎竣工
● 宇宙開発事業団が日本初の静止衛星きく2号の打ち上げに成功する
市民経済大学を6回開催し最優秀褒章を受賞。長岡まつりでは復興の起源を伝えるPR活動を行い、市民の共感を高めた。
●北陸自動車道、長岡-新潟間開通
● 北京で日中平和友好条約の調印式が行われる
8年間にわたる悠久山環境保護運動を完結し、対外事業を抑え内部充実に注力。厳しい財政環境下で経営開発・指導力開発を推進した。
●歌舞伎「米百俵」上演(市立劇場)
● 第5回主要国首脳会議(東京サミット)が開かれる
昼食スタッフ会議や家族参加の委員会を開催し、親睦を深めた。25周年記念事業で組織一体の信頼関係を披露した。
●濁沢町で地滑り災害発生(対策本部設置)57世帯236人が緊急避難
● 黒澤明監督の「影武者」が第23回カンヌ映画祭でグランプリを獲得する
雪国青年会議所を設立し広域連携を推進。「長岡弁考」や「悠久山薪能」で郷土文化の再発見と新たな価値創造に取り組んだ。
●ホテルサンルート長岡オープン(現長岡グランドホテル)
● 環境庁が、佐渡に残されたトキを捕獲。人工増殖に乗り出す
ソウル江南JCとの姉妹締結を実現。ミスコンや長岡駅のタイムカプセルなど、多彩な事業で挑戦と自由な発想が躍動した。
●テクノポリス開発構想策定地域に指定
● 東北新幹線、上越新幹線が開通する
長期的視野で地域の未来を考察。市民カレッジや柿川運動、国際ファミリーキャンプで交流とまちづくりを推進した。
●長岡ニュータウン第1次分譲開始
● 老人福祉法が施行される
市民・行政の理解獲得と、組織の結束強化でLOMの存在感を強化。政治タブーという慣例の打破で、長岡市の「新長岡発展計画」に多くのJCメンバーを輩出した。
●長岡市初の児童館、関原児童館オープン
● 日本銀行が15年ぶりに新札を発行。一万円札、五千円札、千円札の3種
60周年記念誌より抜粋