1975
長岡JCの軌跡
第21代理事長 伊佐 昌三

20周年を迎え、自粛ムード反転

 

オイルショック後の沈滞ムードを払拭。野球・サッカー教室や劇団四季公演を開催し、子どもたちに夢と文化を届ける心温まる交流事業を展開した。

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長岡・日本のできごと

●「米百俵之碑」除幕式

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● 沖縄海洋博覧会開催される

1976
長岡JCの軌跡
第22代理事長 町田 栄二

組織拡大と自己研鑽深化

 

会員・経営の開発に注力し、経営講座やLD道場を通じて資質向上を図る。法人格取得や褒章受賞に結実した実りある一年。

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長岡・日本のできごと

●市営陸上競技場オープン

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● 後楽園球場、人工芝になる

1977
長岡JCの軌跡
第23代理事長 渡邊瀧 一郎

挑戦の心を胸に、
全国へ踏み出す一歩

 

日本JCへ10名を出向させ全国とつながりを強化。長岡まつりでは企業・子供みこしを盛り上げ、社団法人設立も決定した。

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長岡・日本のできごと

●新市庁舎竣工

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● 宇宙開発事業団が日本初の静止衛星きく2号の打ち上げに成功する

1978
長岡JCの軌跡
第24代理事長 伊丹 敏彦

未来へつなぐ発想と行動

 

市民経済大学を6回開催し最優秀褒章を受賞。長岡まつりでは復興の起源を伝えるPR活動を行い、市民の共感を高めた。

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長岡・日本のできごと

●北陸自動車道、長岡-新潟間開通

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● 北京で日中平和友好条約の調印式が行われる

1979
長岡JCの軌跡
第25代理事長 栃倉 恒栄

力を養う修練の年

 

8年間にわたる悠久山環境保護運動を完結し、対外事業を抑え内部充実に注力。厳しい財政環境下で経営開発・指導力開発を推進した。

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長岡・日本のできごと

●歌舞伎「米百俵」上演(市立劇場)

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● 第5回主要国首脳会議(東京サミット)が開かれる

1980
長岡JCの軌跡
第26代理事長 髙頭 正毅

団結哲学と家族協働で
親睦深化

 

昼食スタッフ会議や家族参加の委員会を開催し、親睦を深めた。25周年記念事業で組織一体の信頼関係を披露した。

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長岡・日本のできごと

●濁沢町で地滑り災害発生(対策本部設置)57世帯236人が緊急避難

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● 黒澤明監督の「影武者」が第23回カンヌ映画祭でグランプリを獲得する

1981
長岡JCの軌跡
第27代理事長 原 康彦

文化で結ぶ、
人と地域の新たな輪

 

雪国青年会議所を設立し広域連携を推進。「長岡弁考」や「悠久山薪能」で郷土文化の再発見と新たな価値創造に取り組んだ。

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長岡・日本のできごと

●ホテルサンルート長岡オープン(現長岡グランドホテル)

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● 環境庁が、佐渡に残されたトキを捕獲。人工増殖に乗り出す

1982
長岡JCの軌跡
第28代理事長 長谷川道郎

自由な発想で切り拓くJC

 

ソウル江南JCとの姉妹締結を実現。ミスコンや長岡駅のタイムカプセルなど、多彩な事業で挑戦と自由な発想が躍動した。

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長岡・日本のできごと

●テクノポリス開発構想策定地域に指定

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● 東北新幹線、上越新幹線が開通する

1983
長岡JCの軌跡
第29代理事長 岸 洋助

地方時代を
見据えた展望策定

 

長期的視野で地域の未来を考察。市民カレッジや柿川運動、国際ファミリーキャンプで交流とまちづくりを推進した。

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長岡・日本のできごと

●長岡ニュータウン第1次分譲開始

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● 老人福祉法が施行される

1984
長岡JCの軌跡
第30代理事長 樋熊隆治

政治参画解禁と運営革新

 

市民・行政の理解獲得と、組織の結束強化でLOMの存在感を強化。政治タブーという慣例の打破で、長岡市の「新長岡発展計画」に多くのJCメンバーを輩出した。

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長岡・日本のできごと

●長岡市初の児童館、関原児童館オープン

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● 日本銀行が15年ぶりに新札を発行。一万円札、五千円札、千円札の3種

1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
長岡JCの軌跡
第21代理事長
伊佐 昌三

20周年を迎え、自粛ムード反転

 

オイルショック後の沈滞ムードを払拭。野球・サッカー教室や劇団四季公演を開催し、子どもたちに夢と文化を届ける心温まる交流事業を展開した。

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長岡・日本のできごと

●「米百俵之碑」除幕式

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● 沖縄海洋博覧会開催される

長岡JCの軌跡
第22代理事長
町田 栄二

組織拡大と自己研鑽深化

 

会員・経営の開発に注力し、経営講座やLD道場を通じて資質向上を図る。法人格取得や褒章受賞に結実した実りある一年。

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長岡・日本のできごと

●市営陸上競技場オープン

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● 後楽園球場、人工芝になる

長岡JCの軌跡
第23代理事長
渡邊瀧 一郎

挑戦の心を胸に、
全国へ踏み出す一歩

 

日本JCへ10名を出向させ全国とつながりを強化。長岡まつりでは企業・子供みこしを盛り上げ、社団法人設立も決定した。

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長岡・日本のできごと

●新市庁舎竣工

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● 宇宙開発事業団が日本初の静止衛星きく2号の打ち上げに成功する

長岡JCの軌跡
第24代理事長
伊丹 敏彦

未来へつなぐ発想と行動

 

市民経済大学を6回開催し最優秀褒章を受賞。長岡まつりでは復興の起源を伝えるPR活動を行い、市民の共感を高めた。

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長岡・日本のできごと

●北陸自動車道、長岡-新潟間開通

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● 北京で日中平和友好条約の調印式が行われる

長岡JCの軌跡
第25代理事長
栃倉 恒栄

力を養う修練の年

 

8年間にわたる悠久山環境保護運動を完結し、対外事業を抑え内部充実に注力。厳しい財政環境下で経営開発・指導力開発を推進した。

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長岡・日本のできごと

●歌舞伎「米百俵」上演(市立劇場)

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● 第5回主要国首脳会議(東京サミット)が開かれる

長岡JCの軌跡
第26代理事長
髙頭 正毅

団結哲学と家族協働で
親睦深化

 

昼食スタッフ会議や家族参加の委員会を開催し、親睦を深めた。25周年記念事業で組織一体の信頼関係を披露した。

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長岡・日本のできごと

●濁沢町で地滑り災害発生(対策本部設置)57世帯236人が緊急避難

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● 黒澤明監督の「影武者」が第23回カンヌ映画祭でグランプリを獲得する

長岡JCの軌跡
第27代理事長
原 康彦

文化で結ぶ、
人と地域の新たな輪

 

雪国青年会議所を設立し広域連携を推進。「長岡弁考」や「悠久山薪能」で郷土文化の再発見と新たな価値創造に取り組んだ。

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長岡・日本のできごと

●ホテルサンルート長岡オープン(現長岡グランドホテル)

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● 環境庁が、佐渡に残されたトキを捕獲。人工増殖に乗り出す

長岡JCの軌跡
第28代理事長
長谷川道郎

自由な発想で切り拓くJC

 

ソウル江南JCとの姉妹締結を実現。ミスコンや長岡駅のタイムカプセルなど、多彩な事業で挑戦と自由な発想が躍動した。

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長岡・日本のできごと

●テクノポリス開発構想策定地域に指定

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● 東北新幹線、上越新幹線が開通する

長岡JCの軌跡
第29代理事長
岸 洋助

地方時代を
見据えた展望策定

 

長期的視野で地域の未来を考察。市民カレッジや柿川運動、国際ファミリーキャンプで交流とまちづくりを推進した。

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長岡・日本のできごと

●長岡ニュータウン第1次分譲開始

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● 老人福祉法が施行される

長岡JCの軌跡
第30代理事長
樋熊隆治

政治参画解禁と運営革新

 

市民・行政の理解獲得と、組織の結束強化でLOMの存在感を強化。政治タブーという慣例の打破で、長岡市の「新長岡発展計画」に多くのJCメンバーを輩出した。

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長岡・日本のできごと

●長岡市初の児童館、関原児童館オープン

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● 日本銀行が15年ぶりに新札を発行。一万円札、五千円札、千円札の3種