1985
長岡JCの軌跡
第31代理事長 七里貞雄

「米百俵基金」の設立と
JC活動の原点回帰

 

文化と福祉をドッキングさせ、青少年健全育成のための「米百俵基金」を設立。まちづくり事業の柱「柿川運動」で日本JC褒賞を受賞し、地道な粘り強い活動が大きく実を結んだ。

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長岡・日本のできごと

●大手大橋開通

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● 日航ジャンボ機が墜落

1986
長岡JCの軌跡
第32代理事長 青木 章

新潟ブロック協議会より、
会員拡大優秀賞とリーダー育成

 

会員数200名超の大組織へ成長し、会員拡大優秀賞を受賞。団塊世代卒業を見据え若手リーダー養成を加速した。

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長岡・日本のできごと

●市制80周年記念事業「光と音の祭典」開催

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● 男女雇用機会均等法が施行される

1987
長岡JCの軌跡
第33代理事長 瀧川伸夫

『Do it now』を合言葉に結束

 

創始の精神を再確認して行動するJCを目指した。長岡まつり前夜祭にスポットを当て、観光的な要素を組み込み、外来遊客の役割を担う。

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長岡・日本のできごと

●市立中央図書館開館

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● 国鉄の分割・民営化でJRが発足する

1988
長岡JCの軌跡
第34代理事長 長谷川 博

役員の輩出とLOMの躍進

 

日本JC副会頭やJCI議長を輩出し国際的評価を獲得。各種事業で国際交流を深め組織の結束と信頼を高めた年。

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長岡・日本のできごと

●新榎トンネル(国道351号)開通

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● 本州と四国を結ぶ瀬戸大橋が開通する

1989
長岡JCの軌跡
第35代理事長 上村 寛男

人づくりと「米百俵みこし」

 

越後丘陵国営公園、スペースネオトピア計画などの未来プロジェクトが進められていた年。団塊世代卒業を見据え人材シンクタンクやPCセミナーを整備。長岡まつりに「米百俵みこし」を導入し、新たな魅力を創出した。

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長岡・日本のできごと

●市民体育館オープン

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● 横浜港にベイブリッジが開通し、名所となる

1990
長岡JCの軌跡
第36代理事長 吉田 勉

まち起こしとネットワークの構築

 

長岡JC創立35周年の節目の年。“まち起こし”として『ひとづくり・ネットワークづくり・まちづくり』運動をスタート。柿川クリーン作戦を発展させ地域貢献とネットワーク構築に注力。

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長岡・日本のできごと

●ふるさと創生1億円事業は米百俵の群像とケヤキ並木の整備に決定

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● 大阪で国際花と緑の博覧会(花の万博)が開幕する

1991
長岡JCの軌跡
第37代理事長 細川恭一

商工会議所との再交流と
外部への広報活動

 

継続事業の見直しと新しい時代に向けて土壌作りを2本柱として活動。次代への足がかりとして、商工会議所との懇談会の開催とマスコミ懇談会を開催し、長岡市政記者会と交流の機会を持つ。

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長岡・日本のできごと

●長岡産業交流会館(ハイブ長岡)開館

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● 20歳以上60歳未満(学生を含む)の年金未加入者を国民年金に加入するよう義務付ける

1992
長岡JCの軌跡
第38代理事長 吉原秀樹

地球の真の価値を
求める21世紀へのアプローチ

 

広域ネットワークによる新しいまちづくり。広い視野で観光開発を考え、近隣8LOMと提携して「ホワイトエリア委員会」を創設。

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長岡・日本のできごと

●第1回長岡雪しか祭り開催(千秋が原)

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● 東海道新幹線「のぞみ」、山形新幹線「つばさ」が営業を開始する

1993
長岡JCの軌跡
第39代理事長 中川清宜

希望や夢ある未来の創造。
自然と親しむ『CAPP運動』

 

動物ふれあい教室や埼玉の動物自然公園への旅を企画し、延べ600名もの家族に自然とふれあう楽しさを実感してもらう。長岡市が拠点都市に指定された年でもあり、長岡JCでも拠点都市ネットワーク会議」を設立。

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長岡・日本のできごと

●県立近代美術館開館(宮関町)

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● 北海道の奥尻島沖でマグニチュード7.8の大地震が起こる

1994
長岡JCの軌跡
第40代理事長 澤野 好裕

長岡の歴史をおさらいし、
これからの長岡を展開

 

米百俵の精神を子供達に語り継いでいこうと、4回に渡って勉強と討論会を開催。小林虎三郎らの足跡を辿る歴史探訪や、一般の方々と一緒に河井継之助の史跡を巡る。

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長岡・日本のできごと

●第1回長岡造形大学入学式挙行

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● 関西国際空港が開港する

1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
長岡JCの軌跡
第31代理事長
七里貞雄

「米百俵基金」の設立と
JC活動の原点回帰

 

文化と福祉をドッキングさせ、青少年健全育成のための「米百俵基金」を設立。まちづくり事業の柱「柿川運動」で日本JC褒賞を受賞し、地道な粘り強い活動が大きく実を結んだ。

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長岡・日本のできごと

●大手大橋開通

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● 日航ジャンボ機が墜落

長岡JCの軌跡
第32代理事長
青木 章

新潟ブロック協議会より、
会員拡大優秀賞とリーダー育成

 

会員数200名超の大組織へ成長し、会員拡大優秀賞を受賞。団塊世代卒業を見据え若手リーダー養成を加速した。

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長岡・日本のできごと

●市制80周年記念事業「光と音の祭典」開催

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● 男女雇用機会均等法が施行される

長岡JCの軌跡
第33代理事長
瀧川伸夫

『Do it now』を合言葉に結束

 

創始の精神を再確認して行動するJCを目指した。長岡まつり前夜祭にスポットを当て、観光的な要素を組み込み、外来遊客の役割を担う。

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長岡・日本のできごと

●市立中央図書館開館

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● 国鉄の分割・民営化でJRが発足する

長岡JCの軌跡
第34代理事長
長谷川 博

役員の輩出とLOMの躍進

 

日本JC副会頭やJCI議長を輩出し国際的評価を獲得。各種事業で国際交流を深め組織の結束と信頼を高めた年。

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長岡・日本のできごと

●新榎トンネル(国道351号)開通

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● 本州と四国を結ぶ瀬戸大橋が開通する

長岡JCの軌跡
第35代理事長
上村 寛男

人づくりと「米百俵みこし」

 

越後丘陵国営公園、スペースネオトピア計画などの未来プロジェクトが進められていた年。団塊世代卒業を見据え人材シンクタンクやPCセミナーを整備。長岡まつりに「米百俵みこし」を導入し、新たな魅力を創出した。

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長岡・日本のできごと

●市民体育館オープン

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● 横浜港にベイブリッジが開通し、名所となる

長岡JCの軌跡
第36代理事長
吉田 勉

まち起こしとネットワークの構築

 

長岡JC創立35周年の節目の年。“まち起こし”として『ひとづくり・ネットワークづくり・まちづくり』運動をスタート。柿川クリーン作戦を発展させ地域貢献とネットワーク構築に注力。

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長岡・日本のできごと

●ふるさと創生1億円事業は米百俵の群像とケヤキ並木の整備に決定

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● 大阪で国際花と緑の博覧会(花の万博)が開幕する

長岡JCの軌跡
第37代理事長
細川恭一

商工会議所との再交流と
外部への広報活動

 

継続事業の見直しと新しい時代に向けて土壌作りを2本柱として活動。次代への足がかりとして、商工会議所との懇談会の開催とマスコミ懇談会を開催し、長岡市政記者会と交流の機会を持つ。

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長岡・日本のできごと

●長岡産業交流会館(ハイブ長岡)開館

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● 20歳以上60歳未満(学生を含む)の年金未加入者を国民年金に加入するよう義務付ける

長岡JCの軌跡
第38代理事長
吉原秀樹

地球の真の価値を
求める21世紀へのアプローチ

 

広域ネットワークによる新しいまちづくり。広い視野で観光開発を考え、近隣8LOMと提携して「ホワイトエリア委員会」を創設。

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長岡・日本のできごと

●第1回長岡雪しか祭り開催(千秋が原)

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● 東海道新幹線「のぞみ」、山形新幹線「つばさ」が営業を開始する

長岡JCの軌跡
第39代理事長
中川清宜

希望や夢ある未来の創造。
自然と親しむ『CAPP運動』

 

動物ふれあい教室や埼玉の動物自然公園への旅を企画し、延べ600名もの家族に自然とふれあう楽しさを実感してもらう。長岡市が拠点都市に指定された年でもあり、長岡JCでも拠点都市ネットワーク会議」を設立。

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長岡・日本のできごと

●県立近代美術館開館(宮関町)

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● 北海道の奥尻島沖でマグニチュード7.8の大地震が起こる

長岡JCの軌跡
第40代理事長
澤野 好裕

長岡の歴史をおさらいし、
これからの長岡を展開

 

米百俵の精神を子供達に語り継いでいこうと、4回に渡って勉強と討論会を開催。小林虎三郎らの足跡を辿る歴史探訪や、一般の方々と一緒に河井継之助の史跡を巡る。

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長岡・日本のできごと

●第1回長岡造形大学入学式挙行

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● 関西国際空港が開港する