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2024
年初に起きた阪神・淡路大震災の被災児童180名をホームステイで招待し、「光と夢のプレゼントin長岡花火」を開催。
●大手通り地下駐車場建設に伴う長岡城跡発掘調査開始
● 阪神大震災。近畿地方を中心に、かなり広い地域を強烈な地震が襲う
市民主導のまちづくりを提唱。被災地の人々に激励の気持ちをお届けした「長岡花火in神戸」を開催。
●長岡リリックホールオープン
● 原爆ドームが世界遺産に登録される
JC三信条のうち、「奉仕」を重点に都市計画会議へ参画。市民ネットワークの創設や国際交流、文化・スポーツ事業も積極的に展開。
●千秋が原地区が都市景観大賞を受賞
● 消費税5%スタートする
2020ビジョン策定会議を含む10委員会を組織し、事業を通じてまちを創造。長期的視点からまちづくりとJCの未来を議論した。
●国営越後丘陵公園一部オープン
● 第18回冬季オリンピックが長野で開催される
JCと他団体・市民との交流を深め、「かかわり」から「つながり」へ発展。2002年日韓W杯に向けソウル江南JCとの親善サッカー事業を実施。
●長岡中央浄化センターの消化ガスを北陸ガスへ売却開始
● 新潟県の佐渡トキ保護センターで飼育されているトキのペアからヒナ1羽が誕生する
少人数体制の中で委員会数を確保し、一委員会一事業を実施。「愛国心」を軸に、日本の良さを見つめ直す活動を展開した。
●チャレンジショップ「リード・ブロー」オープン(大手通2丁目)
● 日本銀行が二千円札・新五百円硬貨を発行
21世紀の幕開けに、市長懇談会を実施して行政との距離を密接に。理事会ではペーパーレス化やメール配信を導入し、40名の新入会員を迎えて出席率も80%を超える成果を収めた。
●ながおか市民センターオープン
● 千葉県内の酪農場から、狂牛病に感染した疑いのある乳牛1頭を確認する
会員間の絆をより強固にする会員研修系事業を多数実施。シンプル&スピーディーを掲げ会費を引き下げ、会員の負担軽減を図った。
●第1回米百俵まつりを開催
● サッカーワールドカップ日韓共同開催。日本は決勝トーナメントに進出する
長岡まつりで20年以上続いた神輿を一時中止し、米百俵の精神を見つめ直す。その一方で「第20回柿川灯籠流し」には約5千人もの市民が参加。
●まちなか・考房、長岡戦災資料館オープン
●日本郵政公社が発足する
「平成の大合併」の前年に、地域交流を推進。柿川に平和の鐘を設置。7.13水害、中越大震災に直面しながらも、青年会議所組織の力強さと友情の深さを実感。
●中越地方に大地震発生(中越大震災、長岡市震度6弱、災害対策本部設置)
● 新潟県中越地震。新潟県で震度7の地震が発生し、さらに断続的に震度6級の余震が襲う
60周年記念誌より抜粋