1995
長岡JCの軌跡
第41代理事長 田村 和仁

これからの長岡 創造したい

 

年初に起きた阪神・淡路大震災の被災児童180名をホームステイで招待し、「光と夢のプレゼントin長岡花火」を開催。

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長岡・日本のできごと

●大手通り地下駐車場建設に伴う長岡城跡発掘調査開始

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● 阪神大震災。近畿地方を中心に、かなり広い地域を強烈な地震が襲う

1996
長岡JCの軌跡
第42代理事長 浅野 久男

新たなる歴史へ踏み出そう

 

市民主導のまちづくりを提唱。被災地の人々に激励の気持ちをお届けした「長岡花火in神戸」を開催。

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長岡・日本のできごと

●長岡リリックホールオープン

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● 原爆ドームが世界遺産に登録される

1997
長岡JCの軌跡
第43代理事長 池田 明彦

共生の時代へ 育てよう豊かな創造力を

 

JC三信条のうち、「奉仕」を重点に都市計画会議へ参画。市民ネットワークの創設や国際交流、文化・スポーツ事業も積極的に展開。

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長岡・日本のできごと

●千秋が原地区が都市景観大賞を受賞

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● 消費税5%スタートする

1998
長岡JCの軌跡
第44代理事長 小嶋 和広

私たちの願い そして 小さな行動が未来をつくる

 

2020ビジョン策定会議を含む10委員会を組織し、事業を通じてまちを創造。長期的視点からまちづくりとJCの未来を議論した。

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長岡・日本のできごと

●国営越後丘陵公園一部オープン

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● 第18回冬季オリンピックが長野で開催される

1999
長岡JCの軌跡
第45代理事長 野本 圭一

「本質」「変革」「和」自由に語り合い 明日を創造していこう

 

JCと他団体・市民との交流を深め、「かかわり」から「つながり」へ発展。2002年日韓W杯に向けソウル江南JCとの親善サッカー事業を実施。

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長岡・日本のできごと

●長岡中央浄化センターの消化ガスを北陸ガスへ売却開始

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● 新潟県の佐渡トキ保護センターで飼育されているトキのペアからヒナ1羽が誕生する

2000
長岡JCの軌跡
第46代理事長 神保 千春

長岡から語ろう美しき日本の未来を

 

少人数体制の中で委員会数を確保し、一委員会一事業を実施。「愛国心」を軸に、日本の良さを見つめ直す活動を展開した。

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長岡・日本のできごと

●チャレンジショップ「リード・ブロー」オープン(大手通2丁目)

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● 日本銀行が二千円札・新五百円硬貨を発行

2001
長岡JCの軌跡
第47代理事長 渡邊 泰崇

With our passion, Open the gate to the 21st Century!

 

21世紀の幕開けに、市長懇談会を実施して行政との距離を密接に。理事会ではペーパーレス化やメール配信を導入し、40名の新入会員を迎えて出席率も80%を超える成果を収めた。

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長岡・日本のできごと

●ながおか市民センターオープン

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● 千葉県内の酪農場から、狂牛病に感染した疑いのある乳牛1頭を確認する

2002
長岡JCの軌跡
第48代理事長 宮下嘉克

天長地久”それは 我々の限りなき挑戦

~物を造る時代から心を創る時代へ ~

 

会員間の絆をより強固にする会員研修系事業を多数実施。シンプル&スピーディーを掲げ会費を引き下げ、会員の負担軽減を図った。

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長岡・日本のできごと

●第1回米百俵まつりを開催

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● サッカーワールドカップ日韓共同開催。日本は決勝トーナメントに進出する

2003
長岡JCの軌跡
第49代理事長 渡邊克巳

すべてを人間 として生き抜く強い仲間を持つために

 

長岡まつりで20年以上続いた神輿を一時中止し、米百俵の精神を見つめ直す。その一方で「第20回柿川灯籠流し」には約5千人もの市民が参加。

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長岡・日本のできごと

●まちなか・考房、長岡戦災資料館オープン

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●日本郵政公社が発足する

2004
長岡JCの軌跡
第50代理事長 早川 博文

未来を切り開く大いなる勇気を抱いて

~勇気、それは実力を伴った強い信念~

 

「平成の大合併」の前年に、地域交流を推進。柿川に平和の鐘を設置。7.13水害、中越大震災に直面しながらも、青年会議所組織の力強さと友情の深さを実感。

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長岡・日本のできごと

●中越地方に大地震発生(中越大震災、長岡市震度6弱、災害対策本部設置)

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● 新潟県中越地震。新潟県で震度7の地震が発生し、さらに断続的に震度6級の余震が襲う

1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
長岡JCの軌跡
第41代理事長
田村 和仁

これからの長岡 創造したい

 

年初に起きた阪神・淡路大震災の被災児童180名をホームステイで招待し、「光と夢のプレゼントin長岡花火」を開催。

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長岡・日本のできごと

●大手通り地下駐車場建設に伴う長岡城跡発掘調査開始

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● 阪神大震災。近畿地方を中心に、かなり広い地域を強烈な地震が襲う

長岡JCの軌跡
第42代理事長
浅野 久男

新たなる歴史へ踏み出そう

 

市民主導のまちづくりを提唱。被災地の人々に激励の気持ちをお届けした「長岡花火in神戸」を開催。

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長岡・日本のできごと

●長岡リリックホールオープン

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● 原爆ドームが世界遺産に登録される

長岡JCの軌跡
第43代理事長
池田 明彦

共生の時代へ 育てよう豊かな創造力を

 

JC三信条のうち、「奉仕」を重点に都市計画会議へ参画。市民ネットワークの創設や国際交流、文化・スポーツ事業も積極的に展開。

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長岡・日本のできごと

●千秋が原地区が都市景観大賞を受賞

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● 消費税5%スタートする

長岡JCの軌跡
第44代理事長
小嶋 和広

私たちの願い そして 小さな行動が未来をつくる

 

2020ビジョン策定会議を含む10委員会を組織し、事業を通じてまちを創造。長期的視点からまちづくりとJCの未来を議論した。

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長岡・日本のできごと

●国営越後丘陵公園一部オープン

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● 第18回冬季オリンピックが長野で開催される

長岡JCの軌跡
第45代理事長
野本 圭一

「本質」「変革」「和」自由に語り合い 明日を創造していこう

 

JCと他団体・市民との交流を深め、「かかわり」から「つながり」へ発展。2002年日韓W杯に向けソウル江南JCとの親善サッカー事業を実施。

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長岡・日本のできごと

●長岡中央浄化センターの消化ガスを北陸ガスへ売却開始

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● 新潟県の佐渡トキ保護センターで飼育されているトキのペアからヒナ1羽が誕生する

長岡JCの軌跡
第46代理事長
神保 千春

長岡から語ろう美しき日本の未来を

 

少人数体制の中で委員会数を確保し、一委員会一事業を実施。「愛国心」を軸に、日本の良さを見つめ直す活動を展開した。

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長岡・日本のできごと

●チャレンジショップ「リード・ブロー」オープン(大手通2丁目)

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● 日本銀行が二千円札・新五百円硬貨を発行

長岡JCの軌跡
第47代理事長
渡邊 泰崇

With our passion, Open the gate to the 21st Century!

 

21世紀の幕開けに、市長懇談会を実施して行政との距離を密接に。理事会ではペーパーレス化やメール配信を導入し、40名の新入会員を迎えて出席率も80%を超える成果を収めた。

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長岡・日本のできごと

●ながおか市民センターオープン

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● 千葉県内の酪農場から、狂牛病に感染した疑いのある乳牛1頭を確認する

長岡JCの軌跡
第48代理事長
宮下嘉克

天長地久”それは 我々の限りなき挑戦

~物を造る時代から心を創る時代へ ~

 

会員間の絆をより強固にする会員研修系事業を多数実施。シンプル&スピーディーを掲げ会費を引き下げ、会員の負担軽減を図った。

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長岡・日本のできごと

●第1回米百俵まつりを開催

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● サッカーワールドカップ日韓共同開催。日本は決勝トーナメントに進出する

長岡JCの軌跡
第49代理事長
渡邊克巳

すべてを人間 として生き抜く強い仲間を持つために

 

長岡まつりで20年以上続いた神輿を一時中止し、米百俵の精神を見つめ直す。その一方で「第20回柿川灯籠流し」には約5千人もの市民が参加。

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長岡・日本のできごと

●まちなか・考房、長岡戦災資料館オープン

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●日本郵政公社が発足する

長岡JCの軌跡
第50代理事長
早川 博文

未来を切り開く大いなる勇気を抱いて

~勇気、それは実力を伴った強い信念~

 

「平成の大合併」の前年に、地域交流を推進。柿川に平和の鐘を設置。7.13水害、中越大震災に直面しながらも、青年会議所組織の力強さと友情の深さを実感。

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長岡・日本のできごと

●中越地方に大地震発生(中越大震災、長岡市震度6弱、災害対策本部設置)

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● 新潟県中越地震。新潟県で震度7の地震が発生し、さらに断続的に震度6級の余震が襲う