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2004
2005
2014
2015
2024
創立50周年を迎える中、前年の中越大震災支援を実施。日本青年会議所総会にて、全国への謝意表明。震災復興プロジェクトとして、「第一回震災復興祈願花火フェニックス」を打ち上げ。長岡JC宣言もこの年に策定。
●長岡まつりで震災復興祈願花火「フェニックス」打ち上げ
● 愛知万博、愛・地球博開催
「長岡市制100周年事業」に3ヶ月の準備期間で参画し、「ゆめ100戦士ソイガイヤー」の誕生や、「夢百俵塾」を実施。理事会は時間制限なく議論する場として開催。
●長岡市、和島村、寺泊町、栃尾市、与板町が合併~新・長岡市が誕生~(7日に合併記念式典)
● 第1回ワールド・ベースボール・クラシックで日本が優勝
わが国日本を考える機会として、近現代史を学ぶ例会を開催。日本青年会議所をはじめ、出向者を多く輩出し、出向から得られる情報や連携を多くの事業に活かした。
●新潟県中越沖地震発生。西部地域を中心に甚大な被害
● 新潟県中越沖地震発生
拡大特別委員会で45名入会を達成。「バカバカしいことを真面目にやろう」と声をかけ、各事業や例会で、新しい試みを次々と実践。
●長岡まつり、3日の大花火大会に天地人花火打ち上げ
● 福田首相が辞任、麻生内閣発足
中越大震災から5年目に「THANKS FROM NAGAOKA」を開催し、感謝の気持ちを全国に発信。8月1日を「恒久平和を誓う日」に制定しようと、長岡市に働きかけを開始。
●トキめき新潟国体、水泳競技を皮切りに6競技を開催(10月5日まで)
● 新型インフルの感染広がる。全国で猛威
2008年のリーマンショックの逆風の中で「JCを語れ」と呼びかけて会員拡大。セルフエスティームをテーマに事業を展開し、55周年大会や灯籠流し、婚活事業などを実施した。
●長岡駅東西自由通路が開通
● 尖閣沖で中国漁船衝突
東日本大震災の発災直後から積極的に支援活動を行いながらも、LOMの全事業を実施。さらに、アイドルユニット「YOY」を結成し、まちの魅力を発信。
●東日本大震災の被災地からの避難者を受け入れ
● 東日本大震災、原発事故で甚大被害
30年間引き継がれてきたタイムカプセル事業の締めくくりを担当。アオーレ長岡が誕生し、関連事業を多数実施。独自のカラーとして農業にスポットを当てた委員会を設置。
●市民協働・交流の拠点シティホールプラザ「アオーレ長岡」オープン。落成イベントに約3万人が、7日・8日の誕生祭に約9万人が集う
● 東京スカイツリー、電波塔・観光施設として開業
「NAGAOKA高校生フェスタ」を新事業として立ち上げ8月3日に開催。第30回柿川灯籠流しでは「8月1日の在り方」を再確認していただくため、灯籠の無料配布と参加者の制限を撤廃。
●「長岡東西道路フェニックス大橋・左岸バイパス」開通
● アベノミクス始動、異次元緩和で円安・株高
中越大震災の発災から10年の節目にフェニックスまつり2014を開催。60周年へ向けた歴史継承と委員会同士の連携を育んだ。
●〝復興のシンボル〟錦鯉を「市の魚」に制定
● 解釈改憲で集団的自衛権容認
60周年記念誌より抜粋